信じるに値しないようなホントの話

今日帰りがけに駅の階段の下に設置してあるインスタント証明写真撮影の装置の座席に生蛸足を置いて八つ当たりをしながら、一見サトウキビに見えなくもない長ネギを食っているおじさんがいたと言って、その意味の有無や何が面白いのかは置いておいて、それホントかよ、って思うかと思うのですが、ホントの話で、面陳してある新刊は上から2冊目をとってしまう、という癖を持つ人もこれから減ってくると思うので共感も得がたいと思うのですが、この2冊目をスカッと抜く作業自体に没頭してしまうと肝心の購入した本の確認を怠ってしまいかねない、というか実際怠った結果起こりうるのが誤った買い物で、この2冊目を抜いて買って確認を怠ったがために刀語二巻を二回買い間違えるということが起こった。
<追記>
で、まあその後カラオケ行って、解読不能の空耳とか、雷音とか、「とかちつくちて」ことエージェント夜を往くとか、あいつこそがテニスの王子様とか、もうとりあえず今期のアニメOP・EDを歌ったらしいんだけど、イマイチ知らない曲ばかりで勉強しようと思いました。
次は3月31日だとか。