Never7 と Ever17やった。

先に数少ない短所。
どちらも物語の反復が必要になるのが苦痛だった。加えて Never7 は恋愛要素と舞台の仕組みのどちらかに集中しなければならなくなってくる印象。(Ever17はそこらへんは解消されてる感じ)

で、あとは大絶賛。
実は Never7 とあんまり設定というか用語は変わってないけれど(キュレイ、クローン、閉鎖状況、繰り返しによる物語の補完)、進化ではなく超越してる。まじ凄い。確かにやったやつがべた褒めするわけだ。
前作をやってると、時々仕込まれてるセルフ・パロディ(特に印象的なのは神経ピロリんちょ)にも気づけてなごんだ。

この二作の後に Remember11 は確かに色々物議を醸すわ。

これは 12Riven も期待大。

あと、あれんじんさんは九十九十九ALL YOU NEED IS KILL読めるよ。